喫煙ルームの設置で受動喫煙防止へ
2016/06/28
最近、企業様よりのご依頼で多いのが
たばこを吸われる方と吸われない方の共存
“たばこを吸われない方”に配慮した上で、“たばこを吸われる方”も満足できる分煙を考えられた喫煙室設置です。
神奈川県の「かながわのたばこ対策」「受動喫煙禁止条例」。
平成22年4月1日に施工されてから早6年
対応に迫られた企業様の動きがますます活発になっているようです。
アートハウスでは、ただ喫煙の為のスペースを作るだけでなく、
オフィス全体の人の流れや、エアバランスも配慮してお客様にとって最善と思われる喫煙室作りの提案をしております。
施工例として、従業員休憩室の一角にきちんと仕切りのある喫煙室を作りしっかりと受動喫煙を防止しております。
一般的に喫煙に関する話題では、喫煙者vs.非喫煙者という対立構図が良く取り上げられますが
互いが互いを遠ざけるのではなく共存しつつお互いを尊重しあえる環境作りのご相談承っておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ。