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夏休み中の窓の防犯対策は大丈夫ですか?

2016/08/05

住宅への侵入の手口で最も多いのが「ガラス破り」と言われています

道具を使ってクレッセント錠付近のガラスを割り、手を入れてクレッセント錠を回して侵入します。

「ガラス破り」による侵入被害は、被害を受けた戸建て住宅の約7割、3階建てまでの共同住宅・テラスハウスで約5割に達しています。

「侵入犯の多くは5分以内にガラスを破れないと侵入を諦める」といわれています※。

※(財)都市防犯研究センター「防犯環境設計ハンドブック[住宅編](2005年)」による

アートハウスでは暑い夏の紫外線の予防フィルムだけではなく防犯面にも優れたフィルムもご紹介しております。

主な特徴としては「破られにくい強靱なフィルムで、5分以上侵入を防ぐ防犯性能の高い建物部品です。ガラスは割られても強靱な フィルムが侵入犯から窓をガードします。

特に、これからいよいよ夏休みシーズンが始まり、家を空ける機会も増える時期です。

ぜひこの機会に窓の防犯対策をご検討下さい!