遮熱・断熱 プチリフォームで涼しく過ごす夏に!
2016/07/12
熱は温度の高いところから低いところへ移動して、両者が一緒の温度になろうとする性質があります。そのため夏場に室内を冷房で冷やしても、外気温は高いので外気の高い熱がどんどん室内に移動して室内の温度を上げていきます。
夏に冷房の効いた室内から外の熱が入ってくる割合は、何と窓が71%もあります。
次いで、外壁が13%、屋根が9%、換気が5%、床が2%となります。
基本的に住宅の壁などには断熱材が入っているので、熱が伝わりにくくなっています。
しかし!住宅にも断熱が弱いところがあります。
それが ” 窓 ”
窓を断熱しないと”もったいない”ですね。
では、窓を断熱する方法はどのようなものがあるのでしょうか?
窓断熱フィルムがおすすめです。
シートと同じガラス面に貼る断熱方法ですが、フィルムの断熱性能が非常に高く透明性も確保されます。
またガラス飛散防止にも効果あり安全面も考慮されています。
活用された方の感想(メーカー公表)
「日が入り暑かった。フィルムを貼って暑く感じなくなった。」
「日中・夕方の日差しが和らいだ。」
「想像していた以上にフィルムを貼ったあとの視界がクリアで気に入った。」など気に入っていただいております。
アートハウスでは近隣企業様にも施工実績があり好評いただいております。
今からでも間に合う猛暑の準備! お気軽にお問い合わせください。